キュートな服を着てもいいロマンスタイプの条件とは

パーソナルデザインを外せるとき、外せないとき

わたしは、いくつかのケースでは、ロマンスタイプでもキュートに寄せた服を着てもいいんだと発見しました。
ロマンスタイプがキュートな服を着たときの、一番の弊害が、服装ほどの軽快さや、速さ、パフォーマンスを出せないことです。

わたしは、割とちょこまかした動きをするので、会社などの見慣れた関係ならば、だいぶんキュートに寄せることができます。ただ、短めのトップスにミニスカートなんて言う組み合わせはしません。
比率はフェミニンかロマンスになるように徹底しています。

自分の才能に合わせた装いは似合うと言える

一方、つねにおっとりしていて、争いごとを好まないロマンスさんがいるのですが、彼女がスポーツウェアを着てきたことがあったのですが、期待されるほどのパフォーマンスが出せず、苦しんでいるのを見てしまいました。

分かりやすく言うと、アクティブな服にローラースケートを持って表れておいて、
「あ、これファッションなんで、ローラースケートはできません」っていうのは、世間からわかりにくく、通用しないということです。

これが、
「ローラースケートが得意なんだ~えへへ」ってことだと、
「意外!素敵ね!」ってことになります。

なので、自分ができることの範囲で、なりたいPDに寄せていくのは、問題ないと思います。

ロマンスタイプだって、かけっこが早ければショートパンツを着てもいい。
フェミニンタイプだって、自己主張が強ければファッショナブルを着てもいい。
キュートタイプだって、話し方がおっとりゆっくりならば、ロマンスを着てもいい。

自分の出せるパフォーマンスに合わせて、お洋服を選ぶのは賢い選択だと思います。

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