ロマンスタイプの原石あるある

さて、早速羅列してゆきますよ~



男兄弟は雰囲気イケメンなのに、自分だけが醜いアヒルの子みたいに感じてしまう。

お笑い芸人のようなわかりやすいブスだと思う。

子供の頃は「ご両親は美人なのにね」とか言われる。

化粧前と化粧後で回りの態度が豹変して戸惑う。

同窓会に行くと「整形?」と聞かれる。

子どもの頃は体操服を着るのが苦痛、似合わない。

なで肩。

最初に買ったブラジャーはDカップ以上。

学生時代のローファーがイマイチ似合わない。使えないというほどではないけれど。

セーラー服は死ぬほど似合わない。

三枚目になろうとしても、わりと滑ってしまう。

浴衣の脇から胸がポロリするので、下着に工夫が必要。

成人式に着物を着ると、「わたしってドレスのほうが似合うな」と思う。

競歩が似合わなすぎて、笑われる。

優雅なダンスの時だけセンターに立たされるがなぜだかわからない。

子どもの頃、若いうちは丸顔。

医者から健康的な体と言われる。

子供の頃、子供服全般が似合わなくて苦痛だった。

子どものうちから、なぜか、社長とか先生とかいうあだ名をつけられる。



などなどです。また思い出したら追記したいと思います。

コメント

  1. manyu より:

    はじめまして!
    私もサマー・ロマンス・ストレートで、いつも参考にさせてもらってます。
    個人差があるとはいえ、タイプがほぼ一致しているこちらのブログはありがたいです。

    ロングヘアーの私のあるあるです↓
    ・髪を縛っているとき(ポニーテール)と下ろしているときは全くの別人。人によっては気付かれません…
    もちろん、下ろしているときのほうが段違いで評判いいです。

    • May より:

      manyu様

      あ~、あるあるですね。わたしもポニーテールはとても似合いません。
      サイドをねじったり、編み込んだりしないと、ほんとうにひっつめただけに見えます。
      いろんなあるあるが出てくると面白いですね。