ロマンスタイプの怖見えについて

ロマンスタイプの人ってうさぎ顔かライオン顔かと思いますか?
おそらく、ロマンスタイプ本人はわかっているのです、どちらにも化けられるということを。

ほんわかふんわりメイクして、ちょっと外した服を着れば、うさぎさんに。
メイクも服も引き算するとうさぎさんになれます。

がっつりメイクして、ゴージャスあんどラグジュアリー、マーベラスでファビュラスな服を着ればライオンさんに。
(あれ?マーベラスは要らないね)
メイクも服もとことん足し算をすると、ライオンさんになれます。

わたしは男性受けは要らないし、年齢的にも、ライオン派かな。
このブログでは、あんまり派手な服はお見せしていないので、このブログはうさぎ系が多いと思います。

表題の怖見えについてですが、
「大人っぽく見られすぎる」
「怖く見られてしまう」
「社長とか先生とかいうあだ名がつく」人は、それが嫌なら今よりも引き算するとよいかと思います。

逆に
「舐められがち」
「しっかり者に見てもらえない」人はもう少しメイクをしっかりやって、洋服もアクセサリーも盛るといいと思います。

え?美味しいとこどりしたい?
万人受けしたい?

では、洋服を少し外して、アクセサリーがロマンスなのが良いのじゃないでしょうか。

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