花柄以外も着ることができる~ロマンスタイプと黄金比

キュートさんは何柄でも似合う

先日、キュートさんとショッピングに行ったところ、
「ロマンスさんって花柄しか、着られないんですか?」と聞かれました。子犬のような目をクルクルさせながら、
「ほかの柄じゃダメなんですか?」って言うんです。

たしかに、キュートな彼女は、花柄はもちろんのこと、小さな水玉も、くっきりとしたボーダーも、動物の絵も、なんでも着ることができるんです。
この世のお洋服はすべて彼女のもの!というぐらいに。

なんでも着られて、グレース擬態までできてしまうような人なんです。

それに引き換え、わたしが手に取るのは無地か花柄ばかり。
本当はいろいろ着られるものがあるのです。でも、単に売っていないだけなので、今日はロマンスタイプに似合う柄をおさらいしたいと思います。

花柄以外も似合うんです

そもそも、花柄とはなんでしょうか。
花柄とは、黄金比なんです。

まずは定番の花柄、バラ柄

ピッチの開いた花柄、花束柄もよく合います。このピッチの空き方ですが、黄金比の空き方が良いです。これ以上空いていると寂しいですし、、これ以上詰まっていてもロマンスではなくなります。
「ビーナスの誕生」で、バラの花が飛んでいるのですが、このピッチです。

もし、どこかで黄金比を無視した花柄を見かけたら、それが着られるかどうか、考えてみてほしいのです。
黄金比を無視するほどの変化は他のPD向けです。

誰に似合うかきっと一目でわかりますよ。↑のはちょっと極端です。大人の服には使われない柄かと思います。

良い機会なので、なぜひまわり柄よりもバラ柄がより似合うのかというところに、踏み込んでおきたいと思います。
ちょっと長くなったので、次の見出しまで読み飛ばしてもらっても良いです。

すべての花は、黄金比展開です。
ひまわりは種の部分の黄金比が有名なのに対し、バラは黄金比の尻尾の部分まで、のびやかに外へと広がる形をしています。

ひまわりは種の部分が黄金比で、花弁もちゃんと黄金比なのだけれど、あからさまな黄金比というよりも、やっぱりまんまるいお花というイメージです。
バラはあからさまな黄金比です。この、あからさまな黄金比というのが、ロマンスタイプには似合うようなんです。

なので、この真ん丸な菊よりも

この、判りやすく黄金比にくるんくるんしている菊のほうが似合うんです。

解りやすくするために、突然、建物の話をします。例えば真四角、もしくは白銀比のビルが立ち並んでも、あんまり都会的にはなりません。どちらかというとテントとか、かまくらとかが立ち並んでいる牧歌的な風景に感じると思うんです。
反対に、プラチナ比よりも縦長のビルが立ち並ぶと、都会的に感じます。

つまり、お顔立ちや体つきが正方形や白銀比に近い人は、牧歌的でかわいいイメージになるし、
お顔立ちや体つきがスマートで黄金比よりも長い人は、都会的な印象になり、実際に幾何学的な模様が似合うんだと思うんです。

ロマンスタイプは中肉中背で、あるいみ自然界に忠実に成長した存在なんだと思うんです。ちなみに、黄金比ってとてもセクシーなんですよ。ロマンスタイプのお顔立ちの中には、ちゃんと黄金比があると、わたしは感じています。

体は当然、黄金比を出しやすい形をしています。
だって、お顔に、体に合わないものは絶対に似合わないんだから。ただし、正面顔や縦横比など、分かりやすい部分ではありません。なので、正面顔を無理に黄金比に整えるとかはしないほうがかわいいですよ。

ただし、ロマンスタイプに似合うのは、すべてにおいてぼんやりしていいないと似合いません。はっきりとしたバラ柄はキュートさん、ファッショナブルさん寄りです。

ロマンスタイプ以外の人には、お顔の中でも違う部分にちゃんと美しい比率を持っていて、それを活かした柄やシルエットを着ると似合う、ということだと思います。
また、黄金比の使い方がロマンスタイプとは違うだけで、どなたにも黄金比は似合います。正方形の使い方をしたり、直線的な使い方をしたりします。

自然界にあるあからさまな黄金比はやっぱり似合います

例えば

  • 貝(コントラスト弱めでぼんやり描かれたもの)


  • 黄金比で描かれており、コントラストの弱いものは使いやすいです。

    ちょっと印象強めですが、十分に使えます。
  • 羽(黄金比にくるりんとしているもの)

黄金比に描かれがちな これも似合います

  • ペイズリー柄(細長いペイズリー柄は似合いません)
  • 唐草模様(ドロボウ柄じゃなくてもうちょっと装飾性のあるもの)
  • 曲線フォント

その他、似合うもの

  • ぼやけた水玉
  • さざなみ柄
  • 霜降り柄
  • くねったリボン
  • ぼやけたストライプ

以上です。

花柄が一番見つけやすくて使いやすいです。
なんだかんだで、バラ柄が突き抜けて似合います。

でも、花柄ばっかりで飽きてしまいます。なので、花柄以外で似合うものを奇跡的に見つけたら、飛びついて買うといいと思います。きっと心の栄養になると思います。
エキゾチックなかたは、花柄やバラよりも、ペイズリーやさざなみ模様のほうが うんと引き立つ場合もあります。