ロマンスタイプが髪を巻かずに帽子をかぶることは可能なのか

ロマンスタイプも楽がしたい!

「髪を巻かない時、帽子の時」についてメールをいただきました。この人はどうなりたいんだろうって、だいぶ頭をひねりました。
わたしが感じ取った結論は
「らくちん帽子スタイルが知りたい」ってことなんじゃないかと思いました。

これではね~、アナリストの先生も
「そういわず髪を巻いてください」っておっしゃるだろうなと思いました。厳しくてごめんなさいね。
でね、やってみました。髪の毛を直毛にしてから帽子かぶってみました。

「直毛+帽子、やめた方が良いです」のっぽさんか、カリメロにしかなりません。こう言うと のっぽさんとカリメロに失礼なぐらいです。

化粧せずとも髪は巻きましょう。
それでも、どうしても巻きたくないならば、鎖骨ぐらいのところで切り揃えて、毛先を軽くするといいでしょう。

このサイトは基本的にお金をかける方向へは行かないようにはしているんですが、ど~しても、巻きたくないならば、デジタルパーマをかけたり、いっそのこと毛先だけワッフルヘアにしてはどうでしょうか。

わたしはいつもはどうしているかと言えば・・・・・
わたしは24時間365日髪の毛がくるくるしている、天然パーマなのです。

↑乾かしただけで、ブロー無し、アイロン無し、そもそも持ってないです。
束感出すために、普通のオイル(ホホバオイルやローズオイル)をちょっと毛先に着けたり、ワックスをつける程度です。

「なにそれ!自慢じゃないの!」って?
この髪質は やおろずの神に感謝しています。ちなみに父と男兄弟は、髪の毛がくるくるしてどうしようも無いらしく、二人とも丸坊主です。

普段使っている帽子は?

ロマンスタイプの普段の帽子
こういうちょっと自立しきらない感じの帽子が楽です。似合うし大げさにならないので。
むしろ女優帽はかぶりません。
ロマンスタイプの帽子
ここまでの大きさのものも使いません。

それから地味色を使っています。華が咲くような映えるパーソナルカラーはむしろ使っていません。近所でそれをやるとだいぶん浮くのでやりません。

もちろんお出かけの時は、好きなものを。
わたしはお出かけの時も、この前買ったこれぐらいで、地味です。その代わり、服がだいぶん派手です。
ロマンスタイプの帽子、チョコレートブラウン

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