70歳になってもオープンハートの似合う素敵な人がいた

その方はティファニーのビンテージタイプのオープンハートのネックレスをしていました。
フェミニンタイプで、骨格ウェーブで華奢で美しい人でした。

お歳は70歳前後と思われます。
サブは、おそらく・・・・・グレース
ああ、やっぱり。美人さんはいくつになっても何でも似合うのですね。

そのかたはシフォンのワンピースをお召しでとても素敵でした。
芸能人ではない、普通の人が、似合う服を着るだけで
こんなにも素敵だなんて。

かわいいおばあちゃんになりたい。誰しもが一度はそう思います。
けれど、だんだんわかってくるのです。

かわいいおばあちゃんになるには
かわいい20歳になるよりか100倍難しいということに。
かわいいおばあちゃんになろうだなんて、
芸能人になりたい!っていうぐらい図々しいということに気が付き始めます。

一つには、おばあちゃんになるまで、いかなる苦労をしても
「今ではいい思い出ですよ」と言ってのける心の強さが必要です。
また、それが言える程度には、余裕のある人生でないと難しいでしょう。

次に、
かわいいおばあちゃんになるには
かわいい20歳になるよりか10倍コストがかかる、ということです。

わたしが二十歳のころはそのへんにあるシャンプーを平気で使っていました。
それでなんの問題も無かったのです。
けれども40歳ぐらいになりますと、普通のシャンプーでは髪の毛がボロボロになってしまいます。
プツプツ切れる、切れるので伸びない、ぼさぼさになるのです。

そこで、手作りシャンプーとか、石鹸シャンプーとか
お高いシャンプーとか、いろいろと工夫を始めます。
ここでコストが300円から3000円に跳ね上がります。

ファンデーションもそうです。
CMをしている価格帯の4000円前後でしょうか、そういうものを使うと
皮膚科に通うことになってしまいます。

化繊の服が着られなくなったり、安い下着が着られなくなったり、
安い靴は全部履けなくなります。

よく、35歳を過ぎると坂道を転がり落ちるように体力がなくなると言いますが
50歳を過ぎるとジェットコースターの急降下のように老けるそうです。

いつしか毛染めをやめ、化粧をやめ、おしゃれをやめ、
でもね、おしゃれをやめると次は何だと思いますか?
自分で歩くことを止めてしまうんですよ。(あえて止めるという字を使っています。辞めるではなく止めるです)
そうすると生きることを止めてしまいます。

毛染めは止めてもいい、しなくてもいい。
化粧も止めてもいい。
でも、おしゃれは止めてはダメなのです。

ということで、わたしはいくつになってもおはじきパールの似合う、
アメジストの似合う、おばあちゃんになることを目指します。

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