わたしのドレスを見せられない理由

ロマンスタイプなのに、ドレスはないんですか~?
というご質問がありました。

あのね~、ドレスは見せられないのよ~。
わたしのドレスは、例えるなら時代劇サスペンスドラマに出てきそうなぐらい派手なんだもの。

ロマンスタイプで検索すると、紫色のドレスを着て帽子をかぶっている女性のイラストが出てきますでしょう?

もうね、まんまあれなので、サスペンスドラマ始まっちゃいます。
そのドレスは一目見たら忘れられず、
わたしが新宿に居ても、上野に居ても見つかってしまいます。
「お見かけしましたよ~。だいぶん広範囲でお見かけしますけど、いったいどこにお住まいなんですか?」と
実際に言われますので、ドレスを見せるのはだいぶん勇気がいります。

それともう一つ、
このブログはプチプライスで買えて、
ここで見たものを今すぐ買える、というコンセプトでやっているというのもあります。

今後もいろいろやってみたいことがあって
「1年間服を買わずに過ごせるか」とか

「人の捨てた服だけ(古着だけ)で人は生活できるか」とか
これは、古着だけで、仕事のパーティーにも通用するか、というだいぶん厳しめなチャレンジに思います。
ザ・トゥルー・コストを見るとね、物は大事にしないとね、と思ってしまいます。

「5Lサイズのぽっちゃりさんのファッション」とか
あまりに方向性が違うことは、姉妹サイトでやっていこうかなと思っています。

さて、見せられる範囲でこんなのはいかがでしょう。
これは水着にセットになっていたドレスです。
夏の江の島だったら、わたしはこれでスタスタ歩きますよ~。

胸元の大胆なロマンスタイプのサマードレス
裾もフィッシュテールで、とってもロマンスなんです。

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