ロマンスタイプの自分に似合うアクセサリーを作りました。作るときに気を付けているのは下記のことです。
ロマンスタイプのアクセサリーのポイント
- いろんな色が混ざっていること
- 2種類以上の素材が混ざっていること
- 光沢感の違うものが混ざること
- 大小さまざまな大きさが混ざること
- 形の違うものが混ざること
- 揺れること
- 2センチ以上
作っていて面白いです。
ナチュラルさんに作る場合はこんなことに気を付けています。
ナチュラルさんのアクセサリーのポイント
- 光沢感がそろっていること
- 大きさがある程度そろっていること
- 基本的にイヤリングでは遊べない
- イヤリングは眼鏡と一緒の着用が難しい
- なので、必然的にネックレスかブローチになる
- 大きい場合は粒ぞろいな感じを出す
- 細身のもの
- 概ね揺れないほうが良い
作っていて、同じものをずっとつなげているので、つらくなります。
キュートさんに作る場合はこうしています。
キュートさんのアクセサリーのポイント
- ロマンス以上に光沢感や質感が違うものを合わせること
- プチっとしているのに2種類以上の異素材感があること
- 揺れなくてもいい
- モチーフに遊び心があること、これがないと、どう工夫しても難しくなる
- 3センチ以下
- 細工がこまやかであること
- フェルトの細工も似合う
ツーステップで出来上がることも多く、それだけに使う素材が超重要です。
グレースさんとファッショナブルさんの場合
グレースさんに作ったことはまだないですね。ブランド品を毎日身に着けていらっしゃるので。
ファッショナブルさんの場合は、ロマンスタイプに向く変化に加えて、質感が同じもの、ビーズだけ、金属だけ、というものも似合います。大切なのは異素材感よりもボリュームだと思っています。フェルトだけのものは似合いません。
フェミニンさんに似合うアクセサリーは
- 上品なもの、つまり華奢なもの
- 混ぜる素材は2種類か3種類
- 混ぜる色も2種類か3種類
- 揺れること
- 色や形にささやかな変化があること
- 2センチ前後
作り手としては一番楽かもしれませんが、作っていて退屈ではあります。
ロマンスタイプとしては推し事もありですね
中高生向けに推し事もします。バレンタイン用に・・・・・
ハードタイプのレジンを使います。100円のレジンは使わないです。枠やチャームは100円ショップのものです。
周囲の人に差し上げるだけです。販売や、ネットでの譲渡は海賊版になるのでしません。キャンディーの包み紙があればできるのですが、キャラクターのことはよく知らないこともあります。ごめんなさい。
鬼滅の刃はちょっと渋めに作らないと合わないので、作る側としては難しいですよね。