ロマンスタイプのお洋服のミニマイズ

わたしはずっとミニマリストに憧れています。少しずつものを減らし、ゆっくりですがゆる~くミニマリストへの道を進んでいます。ガチにはならないと思います。雑貨は大好きだし、本も捨てないので、
「すっきりとしたお部屋」ぐらいを目指しています。お掃除ロボットが動くようなお部屋が理想です。

さて、わたしが手放したお洋服の中で、ロマンスタイプならではの理由のものを中心に、なぜ手放したのか、を書いてゆこうと思います。

まず、先日もお話ししたこちら。

痩せてウエストのゴムの位置が合わなくなったので手放しました。購入してから1年ほどたっていますし、ときめきも減りました。とても似合うのですが、ときめきません。

次にこちら

最後のかわいいを手に入れたかったと言う理由なので、とりわけ似合うわけでもないので手放しました。

そしてこちら

重いバックは肩がこるし、コロナの今ではあんまりこういう堅苦しいバッグを持つ機会もないので、レンタルでいいかなと思い手放しました。

どんどん行きます。

凄く似合うしスタイルも良く見えるのですが、どうやらわたしは花柄は飽きやすいということが解りました。3年、5年と長く着ているものは、ペーズリー模様か、曼荼羅模様だとわかりました。



もともと検証用に買ったというのもあって手放しました。すごく好きというのではなかったのです。

他のものもだいたい同じ理由です。

  • 可愛いものを卒業したかったから
  • ときめかなくなったから
  • 他のものに比べてスタイルが悪く見えるものも手放しました

以上です。今度は逆に残したものをご紹介したいです。今、小物も含めて50着よりも少ないです。