PDを知っちゃうとロマンス女子はファッショナブルを狙いに行くよね?男性は○○で選ぼう!

何タイプがお好きですか?

わたしにしては珍しく、男性の話題でございます。

で、表題の通りなんですけど、
ロマンス女子って全員、ファッショナブルな男性狙っていません?

だって、ロマンスタイプにとって、ロマンスタイプの男性は物足りないですよね?
ハウルが繊細だったように、ロマンス男子は怖がりで、美意識が高い。

上記を抜きにしても、ロマンスタイプどうしは同じPDなので、そんなに惹かれ合わないのでは?と思います。

例えば、次のような場合は、ロマンスタイプどうしでも、阿吽の呼吸で相棒になれます。

  • プログラマとデザイナ
  • ゲームでテクニカル職とヒーラー職
  • サバイバルゲームで組むとき

目と目で通じ合う感じにはなるけれど、これって、あんまり現実的な利益が出ないんですよね。
ゲームばっかりじゃんっていう突っ込みはナシで。今回はお遊び記事だから!

わたしの実体験なんですが、プログラマとデザイナであっても、利益無視でより良いものを完成させようとしてしまいます。
それで、ハイスタイルの上司なんかから、
「二人ともいい加減にしろ」と
「利益の範囲内でやれ」と言われちゃうわけです。

今日は娯楽的な記事として、ダラダラと書いてみようと思います。ちゃんとした検証をしたわけではありませんよ。

街コンに遭遇すると、そこにロマンスタイプの男性や女性って基本的にいないですよね。
おそらく、そんなところにロマンス男子が居たら、モテてモテて逃げ出してしまうんじゃないかと思います。
ロマンスタイプってつくづく、そういう場所には居ないよね、と思います。

やっぱりファッショナブル男子

で、話が戻って、ファッショナブルがいいよねって話だけども、ハイスタイルのちょっととんがった感じの人でもいいんだけれども、菅田将暉さんのような。
でも、ハイスタイルだとちょっとやんちゃでついていけないところがあるんですよね。
やっぱり、「物静かな感じ」が欲しかったりします。

そうするとやっぱりファッショナブル一択になっちゃいませんか?
わたしだけ?
わたしの周りだけ?

ここからはハイスタイル絶賛記事です

ふた昔ほど前、わたしはまだ駆け出しだった藤原竜也さんを見てファンになりました。

こういうの貼るならアマゾンアソシエイトを取得しないと、著作権が・・・・・ですね。
藤原竜也さん自体はハイスタイルかと思いますが、この写真集の中には、ファッショナブルの小型版がギューッと詰まっていて、いつまでも飽きません。盛り盛りです。

目元の凛々しい男性に出会ったときに、ファッショナブルだけを抽出するには
「ラスボス感」があるかどうかで見分けています。
とんがったハイスタイルにもラスボス感があると思います。

あ、私個人はとんがったハイスタイルが好きなようです。

ビビデバビデブーに歳を取る
2017 02 05 Sun 17:15の記事 ディズニーのお姫様には、なかなかロマンスタイプは居ないですね。...

なので、上の記事で書いた記事の答えは、ハウルとハクなら、ハクが好き、です。
ジブリで一番稼いでいるのはハク様なんだぞ!

ハイスタイル男子はロマンスタイプを女神のように扱う

わたしは、そんなに大それた女ではないです。と恐縮してしまうほど、ハイスタイル男子はロマンスタイプに甲斐甲斐しいです。
「天女様が降りてきた!」みたいな扱いをされるので、時々どうしたらよいものかと思うぐらいです。
しかも、ハイスタイル男子はロマンスタイプにとって、とても良い導き手なんですよね。

ハクと千尋の関係も、おそらくですが、千尋ってロマンスタイプなんですよ。花が好きで、繊細で、のろまで不美人。利発とは言えない。そんな千尋を導く人なんですよね。
そして、ハクにとって千尋って異世界からやってきた
「ここにいるべき人ではない」存在なんですよね。

ハイスタイル男子もロマンス女子のことは
「社会で汚れさせたくない」存在のようですよ。

ポイントはいわゆる、女性に置き換えたときにアバンギャルドなハイスタイルがおすすめです。
これは、わたしの独断と偏見によるおすすめですが、50年生きておりますので、まあまあ、お役に立つかと思いますよ。

男性は〇〇で選ぶ

で、ダラダラと話が変わりまして、お嬢さんたちにお話しておきたいことがあります。
夫に対する、愛情と、尊敬は、いずれは消えてしまいがちです。夢のないことを言ってごめんなさいね。
愛情はまだしも、尊敬は簡単に消えてしまいがちです。
信頼とはまた別ね。男性って、欲望に振り回されるどうしようもない生き物なんですよ。

お金はどうかと言うと、お金も「金の切れ目が縁の切れ目」になりがちです。

そうなったときに、必要なのが
家庭的な能力とか、優しさとか、なにか「取り柄」なんですね。
多少、難のある夫でも、毎週子供たちを車に乗せて、子供たちの行きたいところに連れて行ってくれるなら、まあ、許せるじゃないですか。

男性は取り柄で選ぼう

なのでね、男性は「取り柄」で選んでくださいな。能力と表現してもいい。才能でもいい。
その基準が、顔であっても、家事能力であってもいい。でも、
「尊敬する仕事をしているから」という理由では、脆すぎるんです。
「尊敬できる性格だから」という理由では危険なんです。
仕事を失うと同時にその尊敬は失われるし、一回の浮気で、尊敬できる性格なんてものは、幻想が吹き飛びますから、危ういんです。

なのでね、ロマンスタイプが男性を選ぶキーワードは
ラスボス感があって取り柄のある人ってことでどうでしょう。
譲ってナチュラルでもいいですけど、あんまり相手にされないかなあ。
本音を言えば、第一希望はグレースだったりするんですが、ロマンスタイプの現実的とは言えない、「ときめき」や「情熱(こだわり)」に共感してもらいにくいんですよね。