ロマンスタイプあるある~診断後&大人編

イヤリングを魔法かなにかと勘違いし、過度な依存をしてしまう。大概の服は似合うイヤリングで着こなせるのだが、まれに、イヤリングの魔法がかからないお洋服を買ってしまい、茫然としてしまう。

道を聞かれまくるため、2020年のオリンピックが今から憂鬱

出張なのに「ご旅行ですか?優雅でいいですね」と言われる

とあるギャル服を着ていると何か下品な勘違いをされる(ティーンエイジャーの服は似合います。ギャルブランドは似合います)

ほっぺの肉が重い

入院してすっぴんの時に誰も来ないでほしいので、誰にも入院したことを教えない

歳をとると肝っ玉かあさん、風格父さん風になる(例:りえママ、トランプ大統領)こうなってしまえば怖いものなし

インポートのドレスを着ているので、お金持ちと思われている

いい年をして遊んでいると思われるが、そうではないことを説明するのがだんだんと面倒くさくなり、表面上、設定上は恋多き人ということになっている

食べ放題や庶民的食堂が大好きなのに、そんなところには行かないと思われている

大人に成ってからは、自分のダサさが時にありがたい(大人に成ってからは目立たない)

歳を経るごとに、顔立ちと年齢がしっくりくる。もしくは若見えする。

ジニエブラやヨガブラは上からは脱げない、下から脱ぐ

歯を出して笑うより、モナ・リザの微笑みのほうが似合うことに気が付く

テレビの中のロマンスタイプと、自分というロマンスタイプの違いに戸惑う

診断前のほうが男性にモテたのでは?という不安に陥る

口紅の消費量が友達の3倍速いと気が付く(限定カラーをきっちり使いきる)

たまに、診断前の服を着て、幸薄さに驚く

若い人向けの化粧品はロマンスタイプがCMしているのに、40代の化粧品や50代の化粧品は、ナチュラルタイプやキュートタイプの女優さんがほとんどで、今後のお手本をどうしようかと悩む

世界のどこかに自分とそっくりな大仏様がいらっしゃる

以上です。またなにか思い出したら書き足しますね。