ロマンスタイプが木綿のシャツを着てみました。
第3ボタンまで閉まりません。
こんな感じでいかがでしょうか。
不揃いのパールを合わせてみました。
シャツの中にはレースのキャミソールを。
これ、ダサいでしょう?そうなんです。パーソナルデザインを外して頑張ると、ダサくなるんです。
写真のブラウスは綿ローン、シルクを思わせるほど柔らかな素材です。
リバティー柄というロマンスタイプにはとても難しいものにチャレンジです。
写真では見にくいですが、肩、首回りにたくさんのギャザーが入っています。
胸のボタンは閉めません。というか、閉まりませんし
閉めてしまうと似合いません。胸元は開けてレースをのぞかせてネックレスで盛り盛りすると
とってもロマンティックになりました。
このブラウスはウエストインするのは無理でした。
ウエストはインしないで、パンツしか合いませんでしたが、
モンペパンツ(テーパードパンツ)が最高に似合ってご満悦のわたしです。
このスタイルなら、70歳になっても使える!とうれしい発見です。
このシャツは鎌倉シャツなのですが、どんなパンツもこなしてくれて
さすが鎌倉シャツと思いました。
この鎌倉シャツは古着で800円で購入しました。
ここまでで5574円使いました。早くも予算オーバーの予兆がしてきましたが
新品は買っていません。
本当はフィッシュテールの定番スカートが欲しいですが、
来年には山ほど古着に出回りそうなので買っていません。
若いうちはガーリッシュなかたでも、ファッショナブルなかたでも
似合いそうなものですが、50歳になったときにどうでしょうね、フィッシュテール。