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初めに言っておきますが、さらに細分化しても、特に幸せになれるとかじゃないので、面白い話として読んでくださいね。それから、だいぶ無理があるお話です。だから無理に自分を細分化せず、それぞれの要素を上手に活かしてみてください。
ロマンスタイプの多様性
流派ごちゃまぜでお話しますよ。そして、例外はたくさんあります。分類するのが本当は無理なことです。
ロマンスタイプには主に4つのタイプがあると感じています。今回はロマンスフェミニンに限定してお話します。
ロマンティックタイプ
わたしもこの、ロマンティックタイプに該当します。若いうちや、お友達からはキュートタイプと間違えられますが、一番日本人に多いロマンスとも言えます。ほわ~んとしています。
子どものうちは、あか抜けません。
石原さとみさんや菅本裕子さんのように、顔の横幅がある程度あり、いわゆる狸顔です。
顔タイプだと、メインはフェミニンでありながら、サブキュートになるか、メインキュートになりがちです。
ソフトエレガントタイプ
立っているだけで、儚げでほっとけないタイプ。お顔立ちが大人っぽく、自分自身もグレースタイプと間違っているケースがあります。なかなかロマンスタイプとして見つけてもらえないタイプ。
橋本マナミさんのように、一般社会の中でもグレース擬態、フェミニン擬態をして、色気をだだ漏らししているタイプです。自覚のない人が多いです。宮沢りえさんもここに該当するのではと思っています。
直線も十分に似合うお顔立ち、つまり美人です。首の詰まったシンプルなドレスも着こなします。むしろ、装飾がありすぎるとあんまり似合いません。
子どものころから美少女です。
お顔がきれいな卵型で、おでこを全部出す髪形も良く似合います。
顔タイプだと文句なしのエレガントかソフトエレガントになりがち。
ゴージャスタイプ
一見ファッショナブル要素があると思われがちなタイプ。例えば藤原紀香さんは、顔も体も曲線ですが、ちょっとかっこいい感じがするのはゴージャスだからです。
藤原紀香さんやローラさんのように、顎のラインがしっかり目(下を向いても二重顎になりにくい)なのが特徴です。また、身長も高めです。
また、顔のパーツが大ぶりです。ロマンスタイプでありながら手足が長いとも感じます。
顔タイプだとほぼエレガントになるかと思います。
エキゾチックタイプ
民族衣装の似合うタイプ。蒼井優さんや、長谷川潤さんなど。肌を出してもいやらしくならずに、健康的な人。ロングヘアも良く似合うお顔立ち。
顔タイプでひとくくりしにくいが、極端な弥生顔だったり南国風だったり、民族色の強いお顔立ちです。
もやっとするよね
こうしてみると、それぞれの活かしどころって、全然違いますよね。そもそも、上記に納得できますか?疑問がいっぱいじゃないでしょうか。無理がありますよね。話を進めるためにいったんそれは置いておいてくださいね。
さて、ロマンティックタイプがエキゾチック路線で売るのはいかがなものかと思うし、ソフトエレガントタイプにバラの花の髪飾りをしてもらおうとは思わないし、ゴージャスタイプにざっくり編みのニットを着てっていうのも難しいです。
なのでね、つまり、パーソナルデザインってけっこうふわっとしたものだと思うんです。
パーソナルデザインが大好きで夢中。そこまでは良いけれど、飲み込まれちゃだめだよねって思うんです。○○診断というのは、自分を一つの方向から見つめてみることです。人生の中で、そういう時期があるのは、収穫の多いことで、チャンスでもあります。
チャンスをつかんだ後は、それを広げてほしいんです。これしかだめって、狭めたら意味が無いんです。
でも、過去のわたしは狭めていたかなとは思います。
診断を受けた=あいまいでざっくりとした広義なもの
なので、そこに、
「自分とは何者か」という思考が入る余地があるんです。この思考の部分を捨てると不幸かなと思います。
自分とは何者か、と考えたときに、芸能人を参考にしてしまうと、余計に迷宮に入り込んでしまいます。
なるだけ身の回りの人を観察して、
- どんな服を着ているかな
- その服を着てどんな生き方をしているのかな
- 生活スタイルはどうなのかな
と、観察して取り入れられる部分を取り入れて、楽になってゆくためのツールにしてほしいと願っています。
上記の4分類に自分で分割しようとはせずに、必ず客観的に、どういう雰囲気があるか、先生やお友達に聞いてください。一人一人、全部違うものです。
うまくまとまりませんでしたが、一応これを複線に、さらに展開したい話があります。
また、それとは別に、セミリタイアしたわたしが、どんな服を着て、どんな生き方をするのか、というコンテンツのご用意がすでにできています。今後ともよろしくお願いいたします。