似合うの境界線は〇〇〇を感じないこと

どのタイプにも言えることですが、
「似合う、着て良い」の境界線ってどこだと思いますか?わたしは、周りに対して引け目を感じない、というラインが、似合う、着て良いラインだと思います。

例えば、先日買った、ユニクロのメンズの暖パンですが、わたしは山手線の内側にも着ていきます。その代わり、モフ襟を付けていきますし、トップスはロマンティックなものを着ます。トップスの色はフェミニンな色のものです。もちろん大ぶりのイヤリングもします。シューズはトレランシューズです。

これだけで、引け目を感じずに歩けます。

バッグもロマンティックなものか、ハイブランドのものを合わせています。わたしが暖パンにTシャツ、ライトダウンだけだと、まるでお家のない人に見えてしまいます。それは困るので、それ以外のところでたくさん盛るようにしています。
ロマンティックなバッグ
先日、神戸レタスさんで買いました。実はグレーを買うつもりでグレージュを買ってしまいましたが、色味がフェミニンなので、冬の暗くなりがちな装いの中、かえってこの色で良かったかも、と思いました。

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ロマンスタイプとフェミニンタイプは、バッグが目立って良いというわけではありません。一応は服に溶け込む、馴染む色か、フェミニンな色が良いです。パキッと赤とか、虹色のバッグとかは似合いにくいので、匙加減は「ほどほど」と思っておけば失敗がないかなと思います。

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