2019年下半期お世話になったブランドと2020年の予想

2019年の下半期に実際に購入したお洋服、購入枚数だけではなく、使用頻度や品質も評価しました。

1位:ユニクロ、GU 品質で他の追随を許さない

もう、ユニクロ、GUに勝てるブランドは出てこないでしょう。品質に差が開きすぎています。他のどこも追いつけません。
3年前は、ユニクロって品質が落ちたな~と思っていたのですが、今年は品質をあげてきましたね。

2020年はさらに気合を入れてくると思います。オリンピックまではほぼ独占状態になると予想します。ただ、そうすると独占禁止法に引っかかるので、オリンピックのあとは、程よく手を抜いてくると思うので、買うなら春夏物がお薦めです。

また、ユニクロの良いところはノーブルにもカジュアルにも着方によって、どっちにも振り切れるところです。きっちり着ればノーブルですし、着崩せばカジュアルにもなります。

わたしはしばらくはユニクロしか買いたくありません。もちろん、今年の下半期に一番多く購入しました。

3位:一応はエシカルな方向へ頑張っている earth music&ecology

ユニクロとの品質の差は多きいものの、他のブランドに比べると丈夫で長持ちです。カジュアルでありながら、ほどよくエレガントな大人向けのデザインに抜け感があって良いです。

ランキングは以上です!といいたいところですが、続けます。わたしとしては、ユニクロ、GU、earth music&ecologyで十分です。

4位:神戸レタス コストパフォーマンスが良く、上品なデザイン

フェミニンなお洋服を愛するすべての大人が使いやすいお店だと思います。タイムセールで55%も安くなるので、1000円ちょっとでバッグを二つも買いました。

5位:ViS 数点買ったものの、素材の弱さが気になります

今年買ったのは、2点のみでした。

その他、安定して購入しているブランド
waja
PICCIN

下半期は何一つ買わなかったお店は、ごめんなさいしまむらです。理由は素材の悪さが目立ちすぎて踏み切れませんでした。
いや、これはちょっと表現が間違っていますね。正しくは、品質は去年ととくに変わらないのですが、ユニクロが品質を上げ過ぎて独走してきたから、ですね。

でも、小物は買いましたよ。先日もモフ襟を買いました。

まとめ

インナーを含め、しばらくはユニクロの世界観にどっぷりと浸りたいわたしです。明日、山へ行きますが全部ユニクロですね。シューズとリュックだけユニクロじゃないです。

とはいえ、まだまだいろんな発見があり、このブログはまだまだ続きます。現在456記事を公開していますが、88の下書きがあります。もちろん、公開されるのはその中のほんの一部ですが、何が言いたいかというと、このブログはまだまだ続くので、今後ともよろしくお願いいたします。

少し早いですが、良いお年を、そして来年もよろしくお願いいたします。