冬の、主にニットの盛り要素について

しばらくブログの更新をしておらず、最近また書いているのは、雨の日が続いているからです。けしてドラクエウォークに嵌っているからブログの更新をしないわけではありません。あの祠の仕様はね~ちょっとね~。ドラクエウォークはヘビーユーザーしか残らないらしいですね。ポケモンゴーはライトユーザーも多いらしいです。

ニットの盛り要素について

さて、冬に盛り要素になってくれるものをおさらいしてみましょう。

ニットは基本的に盛り要素ですよ。

  • モフっと素材は盛り要素
  • シャギーや〇〇ヤーンも盛り要素
  • 編み方がランダムなボーダーニットも
  • 編み方が太めのボーダーニットも
  • ざっくり編みも
  • そしてラメ
  • 前後でデザインが違う事
  • ふんわり袖
  • 顔回りのうねりや切り替え
  • リブも盛り要素です

などなどです。

フリースの進化について

ニット以外には、素材の照りや、とろみも盛り要素です。まったくツヤのないコットンと、ツヤのあるコットンがあったならば、ツヤのある方が盛り系には似合います。

フリースの起毛感も、一応は盛り要素なのですが、ロマンスタイプやファッショナブルタイプには、フリースだと起毛感やツヤが足りないものが多いので、似合わせにくいのだと思います。

なので、フリースにアクセサリーをすれば、論理的には似合うことになります。あと、フリースの場合は安っぽいと難しいですね。どのタイプでも、安っぽいフリースは難しいです。その点、ユニクロは合わせやすい高級感のあるフリースだと思います。

わたしは今年はフリースを週3で着ています。アクセサリーを付ければ、まあまあかな。でも、10年前のフリースは安っぽくて着られませんでした。フリース素材も年々進化しているので、一度袖を通してみてほしいです。気に入れば暖かく過ごせますよ。

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