痩せたら似合うアクセサリーの大きさや、似合う柄の大きさは変わるのか

デブ?ぽっちゃり?ロマンスタイプのお肉の内訳

わたしが一番痩せた時の状態(今年の7月)で見ていこうと思います。ついでに言わせてもらうと、みんながデブだと思っているロマンスタイプのお肉の内訳は↓ですからね。
体脂肪率20.4%

内臓脂肪3.5


結論から言うと、痩せても太っても似合うアクセサリーの大きさは変わりません。以前もお話ししたように、夏と冬では似合うアクセサリーの大きさが変わりますが、痩せても太っても似合うデザインや大きさは変わりませんでした。

とはいえ、別に痩せては見えませんでしょう?胸がある限り太って見えますね。
たとえわたしがBMI17にまで痩せたとしても、胸は目立ちます。人生で
「華奢」と言われたのは一回きりしかありません。
「すばらしく健康体」とは何度も言われますが・・・・・

おそらく似合うアクセサリーや柄は、お顔立ちはもちろん、胸の大きさに左右されるように思います。つまり

  • 顔パーツが大きい
  • 胸が大きい

と、アクセサリーも大きいほうが似合うのだと思います。

顔か胸か、それが問題だ!

胸の大きなキュートさん、榊原郁恵さんを見ると、顔パーツが小粒で揃っているな、と感じます。この論理で行くなら、ロマンスとキュートの中間の人って言うのは、存在するということになりますね。
若い方でも少し探してみたのですが、佐野ひなこさんってボンキュッボンですね。そしてまなざしが凛としています。つまりロマンスタイプではありません。佐野ひなこさんの場合、印象的な顔に先に目が行きますね。

顔と体とどっちに目が行くか迷う場合は、後から思い出して人に説明するならば、と考えるとよいです。
「ほら、あのかわいいこ、美人なこ」という表現になるなら顔に目が行っていますし、
「ほら、あの胸の大きな人」となるならロマンスの可能性は高くなってくる感じでしょうか。あくまでも可能性であって例外もあります。

胸が大きくてもキュートさんのまなざしはいたずらっ子のようだし、ロマンスのまなざしは甘やかだなと感じます。

眼差しが甘やかっていう表現では、分かりにくいと感じているんです。もうね、ロマンスタイプのまなざしはとろけるような感じです。いったい何に恋しているの?といったような目を、いつも、していますね。だから恋多きと言われてしまいます。

×恋多き~これは誤解です。
〇惚れっぽい~かわいい小物から素敵な風景にまで恋をします。つまり、感受性豊かな目をしているってことです。

そしてその、恋をしているかのようなとろけるまなざしに似合うのは、現実よりも衣装のようなもの、ということです。

なんだか話がだいぶそれてしまいましたけれど、つまり眼差しが甘やかである限り、大きいアクセサリーが似合うし、大きな胸がある限り、小粒な模様は似合いません。

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