リボンのついたアイテム、許容範囲かどうか迷うことがありますよね。
そこで、わたしが判断基準にしていることを比較してみます。
ロマンティックなリボン
- リボンが自立せずにふにゃんとしているもの
- 大きくて捻ってあるもの
- 垂れるもの
- 長いもの
- 柔らかいもの
- 巨大なもの
メルヘンなリボン
- 角張っているもの
- 小さいもの
- 垂れなくてかっちり作ってあるもの、縫い込んであるもの
- 短いもの
- 硬い素材
- 垂れていても、いわゆる素直なリボン
わたしの場合は かわいいリボンだと、たとえバッグや靴、お財布、ボールペンなど、小物についているものでも だいぶん、悪目立ちします。
わたしは首の後ろについている、かっちりしたリボンも取り外してしまいますし、
靴についているカッチリリボンも地雷に感じてしまうのですが
インパクトセクシー系(直線要素アリ)のお友達は、平気だよ~って言っていました。
かわいい系のうちの母にはちっちゃいリボン似合いますねえ~。
70歳過ぎても問題なしです。