え?好きな服を着ていいの?
「好きな服を着てもいいと思いますか?」という質問がありました。
「はい、どんどん好きな服を着てください」
ロマンスタイプならお気づきになるでしょうが、↑の質問をするのは、ロマンスタイプではないのです。
ロマンスタイプならば、似合う服を着るしか、選択肢が無いのです。とくに、ロマンス100%、ロマンスフェミニンの人は。
好きな服を着て、今まで過ごしてきて、特に生きづらさがなかったのなら、そのまま好きな服を着ればいいんです。
わたしに言わせれば、
「好きな服と、パーソナルデザインに合う服とどっちを着ようかな?」という質問が出てくる時点で、迷う余裕があるってことなんですよ。
例えば、欲しい服が有って、買おうかどうしようか、何日もすごく悩んだとする・・・・・
サイズが小さすぎて入らなければ、悩みませんよね。
一桁高くて買えなければ、悩みませんよね。
そういうことです。
好きな服を着たいなあって、悩んでいる時点で、その好きな服が着られるってことです。
じゃんじゃん、好きな服着ちゃってください。
もっと稼ぎたい場合は?
- パーソナルデザインに沿ったもの
- もしくは少しだけ大人寄せ、まじめ寄せしたもの
がより稼げると思います。わたしの体感ですが、より多く稼げます。
これは、プロの先生方はなかなかはっきり言えないことだと思います。お金を取ってコンサルをしている以上、もし稼げなかったら
「責任をとれ」って言われてしまいますから、簡単には言えないでしょう。
あと、本人の覚悟の大きさも影響します。
恋愛も結婚も切り捨てて、仕事に邁進するなら得るものがあるでしょう。現代において仕事も恋愛も結婚も子育てもするのは、難しいです。
なので、得たいものの一つぐらいは、パーソナルデザインの活用によって、得られると思います。
わたしの場合は、
「安全な生活」を得ました。
特に、結婚において、パーソナルデザインを活かした、自立していて素敵な女性と一緒になる男性は、確実に素敵な人だと言えるでしょう。
多くの男性は、弱そうな女性が好きですから。そういう人をはじく効果は抜群でしょう。
得たいものを得るために、もう一度 先生に会ってみよう
得たいものを得るために、診断だけではなく、もう一回ぐらいは、先生のところに通ってみる方が良いと思います。欲しいものに合わせて、コーディネートをしてもらうといいと思います。
好きな服を着たい場合も
「好きな服が着たいので、この服とパーソナルデザインのすり合わせをお願いします」と言いましょう。
単に軽くモテたい場合は?
あんまり、パーソナルデザインの出番ではありませんね。雑誌のモテ服特集のほうが役に立つでしょう。ただし、これで幸せになるとは思えませんが・・・・・