アラシスがファッションに求めていること
このブログはだんだんとアラシス向けになっていくと思います。シニアファッションも少しづつ集めています。
この歳になると、みんなお揃いにチュニックにゆるパンツになっていくけれど、そうならないようにしたいと思います。
なんで、みんなチュニックにパンツなのだろう???ひどい場合だとぴちぴちのレギパンとかスキニーを履いている同世代がいるけれども、ん~、ちょっと変かな~って感じます。
どうしてチュニックにパンツなのかと聞いてみたら、
「楽なような気がする」でも、本当に楽かはわからない。
「何も考えていない」とのことでした。
だいたい、50歳ぐらいでおしゃれを止める人も多いようでした。
アラシス以降は
- 首元は出したくない
- お尻のラインは見せたくない
が、大きなテーマかと思います。
お尻ブラジャーが通用するのは40歳ぐらいまでかなあ・・・・・それ以降は、窮屈な下着は、下着が肌を噛むようになるので、基本的に補正下着はつけられないんです。
さて、人生でやり残したことは何だろうと考えたときに、特になかったんです。あえて言えば、この世にある色を、一通り着てみたいってことでした。あと、猫をモフりたいですね。それがやり残したことです。犬はたくさんモフったので十分です。
からし色が着たい
誰でもなんとなく着られるセーターです。グレースさんだけ難しいかな。
このセーターは程よく白が混ざって霜降りになっているので、ファーストもセカンドもブルーベースのわたしでも着ることができます。
400円でした。古着って楽しいです。
首元も写真では吊るしているので空いていますが、ハイネック気味です。冬に極暖と一緒に着られそうです。似たようなニットスタイルに飽き飽きしているので、こうやって大胆な色を投入すると、とても楽しいです。
パーソナルカラーだけに拘っていると、終活を始めたころに後悔するということがわかったので、着たい色を着ましょう。
捨てなきゃ良かった!断捨離、終活で失敗したものを、2,3日中に雑記サイトに書いておきます。