アクセサリーから葡萄色になりたい
紫色のアクセサリーをつくりました
向かって左のセットは、変化が足りないので、イヤリングとネックレスをセットで身に着けることは難しめでした。
向かって右はピングゴールドで作りました。程よい変化でセットで付けられます。
これは小さめですが、キラキラの金属の部分が多めなので、きらりと冴えて使いやすいです。
もっと葡萄色のビーズが好きなのですが、髪の毛が黒いので、これ以上濃い紫色を使うのが難しいです。ある意味、濃い紫色の使えるシルバーヘアになる日が楽しみかも。
夏のアクセサリーと冬のアクセサリーの違い
使える大きさや重量が変わる
気づいてますか?アクセサリーは誰でも、夏と冬では似合う大きさや重量が変わるんです。
なぜなら、冬はモフっとしたニットを着ることもあります。そうするとそれだけで、盛り要素なので、アクセサリーは小さくまとめることも可能になります。ロマンスフェミニンのわたしは、冬は小さめになります。ファッショナブルさんだと、夏も冬も全く変わらないというかたも多いかと思います。
ロマンスフェミニンならば、ニットを着ている間は、ネックレスかイヤリングのどちらかで十分です。非盛り要素のかたは、プチアクセサリーだけでとても華やかになる季節ですね。
夏は薄い素材のお洋服が増えますので、アクセサリーはある程度、大きさがあったり、重さを感じるものが良く合います。
わたしにとって、一粒ダイヤはいまだに永遠のあこがれ、そして永遠に憧れのまま終わりそうなわたしです。プチアクセサリーを作ってみるべきですね。作ってみます。ぜんぜんプチじゃなくなる可能性もありますが。