わたしから見たロマンスタイプとは

わたしたちは、ロマンスタイプの定義をどう考えるでしょうか。
このサイトは、検索すると最初に出てくるのに、肝心のロマンスタイプについての説明がないので、ちょっと不便だなと感じました。

そこで、
「わたしが感じているロマンスタイプはこうです」ということを書いておこうと思います。

わたしがロマンスタイプだと感じる人はこうです!

まず、ほわわんとして、甘い雰囲気がある。
一般人だと表立って色っぽいとは言われないけれど、ノーメイクでは垢ぬけなくて、お化粧が必ず必要になるタイプ。
お顔の輪郭がぼんやりとしていて、パーツもぼんやりとしている人。
すっぴんは、未加工品と言った感じ。
お化粧すると、驚くほどの色気を放つ。ここで一番驚くのが本人だったりする。

無地のキャンバスにのびのびと絵を描くように、メイクをすることで艶やかに変身するタイプ。
ぼんやりとした輪郭とパーツが変身するだけの伸びしろを作っている。

また、お顔の十分な余白感が濃い化粧を可能にしている。

装いは横へとのびやかに広がるふんわりとしたシルエットが似合う。
柔らかな素材で、大ぶりのフリルや大きな曲線の装いが似合う。

大きなアクセサリーが良く似合う。

しっかり濃いめのお化粧に華やかな装いが加わると、自立した強さのある女性に仕上がる人。

ゴージャス&ワイルドなロマンスタイプはモニカ・ベルッチさん。
(このタイプは写真を検索しても笑顔はほとんどなく、神秘的に微笑んでいる)
かわいらしいロマンスタイプはマリリン・モンローさん。
(このタイプはキュートなんじゃないかしらと思うぐらい、無邪気に大きな口を開けて笑う)

わたしが認識しているロマンスタイプとはこんな感じです。