はじめに
パーソナルデザインって、本当は論理的なものだと思うんです。その論理的な部分は公開しない約束になっているんだろうな、と思います。
どんな資格でもそうですが、民間資格をとると、
- いくら以下では仕事をしない
- これとこれは公開しない
という、内容の契約書を交わすことが多いように感じています。
清楚さの正体とは
さて、清楚さの正体ってなんだと思いますか?
それは、皮膚感です。ということは、フェミニンタイプにはウェーブタイプが多いのも納得できます。
白石麻衣さんって皮膚が薄そうでしょ。
そして、とてもふくよかな人に対して、清楚とは言いません。
でも、痩せすぎている人には、そこはかとない儚さや、清楚さを感じます。
もちろん、フェミニンタイプになるにはお顔立ちの比率も重要ですが、ここでは書かないでおきます。
なので、清楚な人になりたければ、痩せると良いし、
ロマンス的な色気を出したければ、ぽっちゃりすると良いです。
ただし、痩せたからと言って、パーソナルデザインまで変わることは非常にまれです。なぜなら、お顔立ちの比率がPDごとにちゃんと違うからです。もし、痩せてPDが変わったとしたら、誤審だった可能性が高いでしょう。
男性が良く言うセリフの正体
ご存知のように、男性の言う
「ぽっちゃりした人がいい」っていうのは、あれを翻訳すると
「色気のある人がいい」ってことです。
よく、深田恭子さんぐらいのぽっちゃりが良いと聞きますが、女性から見たらとてもとても痩せておられますよね。
そしてやっぱり、男性の言うところの
「清楚な人」っていうのは、痩せている人のことなんだろうな、と思います。
もう一つついでに、男性の言う
「お化粧しない子がいい」
「お化粧の薄い子がいい」というのは、ナチュラルタイプが好きって意味です。
「ショートヘアが似合う人が好き」は、グレースタイプの完璧な美人が好きっていう意味です。